八戸フォーラムで、吉田拓郎の曲が全編に流れる映画「結婚しようよ」を見てきました。若いときには敬遠していた吉田拓郎ですが、曲そのものは耳になじんでいて、割と聞いています。その曲が実に効果的に使われていた映画でした。
ストーリー等は→http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=7692
「半落ち」や「夕凪の街 桜の国」を撮った佐々部清監督の作品で、映画終了後に監督の挨拶がありました。「コメディを撮ったつもりだが、後半では泣いている人がいる」と。監督の人間への愛情があふれている映画だと思いました。半落ちもそうでしたが、さわやかに泣ける感じです。同じ松竹の映画「母べえ」に対して、「父べえ」と呼び(「母べえ」を評価しつつ、「結婚しようよ」への自信を持って)、両方見てほしいとアピールしました。
今撮影しているのは「三本木農業高校、馬術部」(今秋公開の予定)で、冬のシーンを撮影するための来県だったとのこと。
この作品を上映するのは、本県では八戸フォーラムだけなのだそうです。今日も青森市から見に来て監督のサインをもらっていった人がいました。「夕凪の街 桜の国」も八戸だけの上映だったとのこと、初めて知りました。
だてに「市民のための映画館」と名乗ってはいないなと思いました。
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