ついに雪
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父の通院のつきそいを頼まれて、つがる市の実家に一泊しました。
朝、かすかに音が聞こえるので窓を開けたら、久しぶりに聞く海鳴りでした。
子どものとき大人から、この音は玉砂利が波で動いてぶつかっている音なんだよと教えられました。「遠雷のような響き」という形容もありますが、記憶にあるのはゴロゴロというすごい音です。海鳴りのあと、大きな玉砂利が打ち上げられているのを見たことがあるので信じていたのですが、本当は違うようですね(うねりが海岸で砕けるとき空気を巻き込んで発する音だそうです)。
この朝耳にしたのは波が連続して砕けるような音で、潮騒に近い感じの音でした。
ちなみに実家は海から500mほどの位置にあります。普段は波の音はまったく聞こえません。
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デーリー東北10/11付けで見た写真が↓
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2009/10/11/new09101109top.htm
実は、↑は少し黄色を強調しました。
撮影したままの画像はあまりきれいではありませんでした。デーリー東北さんももしかするとフィルターを使用したのでしょうか。
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10/3、集会の帰りに先週は今ひとつだった笠松峠ルートを走りました。紅葉は真っ盛りで、睡蓮沼のあたりもまさに見ごろです。長袖でも寒いほどの気温でしたので、紅葉はさらにすすむと思います。夕方だったので写真は撮りませんでした。
谷地温泉のあたりまでの木々がほとんど紅葉していましたので、来週は蔦温泉のあたりも、でしょうね。
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夜半の空にすばるを発見、その下からはオリオンの三つ星がまっすぐにあがってきました。地学の問題で、三つ星が真東から垂直にあがると読んだことを思い出しました。秋ですね。
ところで、枕草子には「星は、すばる。ひこぼし。ゆふづつ。よばひ星、すこしをかし。」とあるそうです(私が知っていたのは冒頭の「星はすばる」だけですが)。すばる(散開星団)の形状はたしかに独特ですが、他に明るい星があるのに、なぜやや暗い「すばる」を第一にあげているのでしょうね。清少納言は「控えめ」を愛したのではないかと言う推測があたっていると思いますが、単なる知識のひけらかしではないかという意見も、もしやという気がします。
そうそう、昔は街の灯りがなかったので、すばるももっと明るく見えたはずとも思うのです。当然他の星ももっと明るくなりますが、「やや暗い」という認識は違うかも知れません(先日、南郷と軽米の境で銀河がはっきり、あざやかに見えました)。
昨日のオリオンは午後11時でしたが、あと一ヶ月もすれば午後9時頃に、毎日4分早くなります←ひけらかし。
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八戸フォーラムで映画「蟹工船」を見た。2月に旧作の蟹工船を上映し、何度も見ていたのでそれほど気乗りはしなかったのだが、ある人のブログで評価されていたので、見てみようと思った。
見終わった印象は、映画としてはおもしろいが「これが蟹工船なのだろうか」という疑問が残る。一緒に見た連れ合いは、漫画・「蟹工船」が映画化されたと考えればいい、テーマが分かりやすいので良かったと言う。旧作の映画は、労働者の状態があまりにも深刻に描かれているので、つらくて見ていられないのだと言う。でも、そのつらさを告発し、そのあまりにもひどい状況から立ち上がる姿を描いているのが蟹工船だと私は思う。
設定は確かに蟹工船だが、小林多喜二の精神が貫かれていないのではないかと思っている。
偶然一緒になったAさんが、見終わって「ひどい」と言って帰ったので、少し考えてみました。
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