11.8の前日、東照宮へ
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大人の休日倶楽部の会員パスで、富山、立山、松本を旅行してきました。
風の盆は最終日、八尾で4時間以上も風の盆を堪能しました。去年は見ることができなかった「町流し」は、肉声と生演奏で行われ、実に情緒あふれるものでした。大輪踊りでは、観光客が楽しそうに難しい踊りに挑戦していました。
立山-黒部アルペンルートは、ケーブルカーとトロリーバス、高原バス、ロープウェーを乗り継ぐルート、標高2400mの室堂でしばらく散策しました。印象は、すごいの一言ですが、紅葉の時期にもう一度来てみたいと思いました。黒部ダムは予想の範囲で感動のレベルは普通。富山から信濃大町までは会社線なので別料金でした。
最終日は、国宝・松本城を見学しました。保存されてきた30m近い高さの天守は、外観も内部も古い歴史を感じさせてくれました。
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大人の休日倶楽部会員パスで、今回は水戸・偕楽園に行きました。梅で有名な偕楽園ですが、今年は開花が早かったそうで、22日には七分咲き。人出もずいぶん多く、広い園内に梅を愛でる人があふれていました。桜の花見と違ってにぎやかな酒食・宴会は目に付きませんでした。
偕楽園は初めてですが、梅以外にも見所があり、また、すぐ近くの千波湖の散策も楽しめるので、おすすめです。
渋谷駅通路に飾られている岡本太郎さんの「明日の神話」も見てきました。ずいぶん大きくて、強烈な印象を与えています。
自宅に帰ってから、新婦人新聞(2/26)の一面の岡本さんと原水禁運動との関わりや平和への思い、「明日の神話」の復活の記事を読みました。
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JR東日本の大人の休日倶楽部会員パスで無言館に行ってきました。
上田市の別所線・塩田町駅から歩いて30分、無言館は小高い丘の上にありました。たくさんの戦没画学生の絵が展示されていました。没年が1943年から1945年に集中していて、彼らが戦争によっていのちを奪われたことをあらためて念押しされたように思いました。
絵の中では、「編みものをする婦人」(興梠武さん)のあざやかなオレンジに引かれました。妹を描いたという「和子の像」はずいぶん大きなサイズでした。「飛行兵立像」は本で見たとおり痛みが激しい絵でしたが、展示館には完成したころの写真が置いてあり、時の経過を知らされたように思いました。
今年夏に開館した無言館第2展示館(傷ついた画布のドーム)も含め、たくさんの自画像に接し、語りかけられているような気持ちになりました。
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大人の休日倶楽部会員パスを利用して、越中八尾・風の盆を見に行きました。風の盆については、NHKラジオの民謡番組で何度もその良さがアピールされているので一度は見ておきたいと思っていたのです。宿の関係で9/3の夜(最終日)にしたのですが、天気予報は雨、降水確率が70%の予報でした。
風の盆は雨天中止と聞いていたので、全く見られないかも知れないと考えて、急遽レンタカーで世界遺産・五箇山の合掌の里を見学するコースも設定しました。
五箇山は良かったです。菅沼集落と相倉集落の両方を見ました。深い山間にたたずむ合掌造りの家を感慨深く見ることができました。合掌造りの家で生活している人がいて(BSアンテナも設置されていたりで)、不思議な感じがしました。富山市から、高速を利用して一時間弱のところで、風の盆を見に行く場合にはセットにしやすいコースです。五箇山の次のICが世界遺産・白川郷なので、少し選択に悩むところです。
私たちは、世界遺産のすばらしさを堪能、満足して富山市に帰りました。
夕食後に旅のメインの風の盆を見るのですが、市内は雨が降り続いていて、八尾の風の盆事務局に聞いても「雨ですから、踊っていません。これからでしたら、来ないようおすすめします」と。駅で列車を待っていると、「途中で引き返して酒を飲んできた。風の盆は駅で上映中のビデオで見た」と言う人もいましたが、あきらめる気にもならず八尾へ。列車はそれでもかなり混んでいました。
駅に着いたら、運良く福島町のグループが駅の横のステージで最終公演(10時から)。1時間近くも、見ることができました。胡弓の音を楽しみ、踊りの様々なバリエーションを知りました。編み笠をかぶっているので最初は分からなかったのですが、美しく踊る女の人に若者(高校生)がずいぶん多いことが特徴的でした。コミカルな男踊りも楽しかったです。
ステージが終わって引き上げる時のかけ声が楽しかったので付いていったら、今度は雨の中で「輪おどり」を披露。開け放たれた2階からの演奏で、しばらく踊るのを見ました。雨でなければ夜通し踊るのだそうですが、11時半ごろに終了しました。風の盆期間中は、宿の門限がなく、12時半ごろの帰館になりました。
翌日、時間があったのでもう一度八尾の町を歩いてみました。日本の街並み100選通りに感激しました。こんなにいい街、独自の歴史と文化を持つ街がどうして合併したのだろうと思いながら歩きました。
雨にもかかわらず、とてもいい旅になりました。
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父が入院したので見舞いに行った帰り道、久しぶりに青森のネブタを見てきました。駐車場(ネブタの運行コースは全面通行禁止になる。県教育会館もコースの中なので、早々に移動した)に近い市役所付近に行きましたが、いいところは大体が有料観覧席に設定されているので、日銀支店の前に陣取りました。
以前と違って、ネブタが一ヵ所から出発するのでなく、コース内に適宜配置され、のろしの合図で一斉に動き出すやり方でした。出発直前のネブタ太鼓やお囃子がずいぶん雰囲気を盛り上げていました。
ネブタの運行を最初から最後まで見たのは初めてです。青森にいたときは家族ともどもハネトの中にいましたし、その後何度か見に来たときも立ち見程度でした。今回は、じっくり見ました。それぞれのネブタが違うのは当然ですが、ハネトにも特徴があり、見ていて飽きませんでした。とくにネブタが旋回し迫ってくるときの迫力は圧倒的です。
市民団体中心の「ねぶた愛好会」のネブタを見たいと思っていましたが、この日は市役所前までは来ませんでした。残念。
ネブタの運行開始から、いろいろ試しながら写真を撮りました。高感度モードで撮ると背景が暗いので、ネブタが白っぽく映る場合が多かったです。シャッター速度を1/60に固定して撮ってみるとネブタはかなりきれいに映るのですが、ハネト(踊り手)がほとんど映りません。最終的には、ストロボも使ってみました。これが一番良かったと思います。
青森ネブタは、残念ながらその多くが企業が中心です。ネブタ制作に多額の費用がかかることが一番の理由らしいのようです。その中で、ネブタ愛好会が毎年がんばって参加している意味は、祭の本旨にかなうと思っています。
とても楽しいひとときでした。
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