キリのいい番号=キリ番という言葉があるが、ふとExcelの日付(1900/1/1を1として開始する一連の数値=シリアル値)が最近は39000番台であることに気がついた。
40000はいつか。Excelに40000と入力し、セルの書式を日付にするとその日が表示された。2009/7/6だった。44444は2021/9/5。
ついでにもっとキリのいい数値50000で調べたら、2036/11/21で私の年齢は89歳。
そのときまで生きていられるのだろうか。
蛇足 Excelは1900/1/1午前0時が1.0、ただ、1900/1/1開始なので1899/12/31と入力すれば日付としては認識されません。ところが、たとえば0.1を入力し、セルの書式を日付に変換すると1900/1/0という日にちがあらわれます。エクセルの時間計算で必要なためなのですが、何となくおもしろく感じます。
蛇足2 現在使用されているグレゴリオ暦は400年周期です。これは、閏年の周期であり、また、400年を日数としてカウントすれば7の倍数になるので、年月日と曜日が400年で一巡するのです。
蛇足3 地球の公転周期は365.242199日、グレゴリオ暦の1年は365.2425日なので、3300年で一日の誤差が発生します。半日以上のずれが生じれば暦を変えることになると思うのですが、その年は3216年(グレゴリオ暦の制定から1650年)あたりでしょうか…。その年は12月30日までしかない…かも知れません。
なお、今でもときどき(数年に一度)閏秒が入りますが、それは自転周期が潮汐の効果で遅れるためです。上記のグレゴリオ暦と太陽年との違いは1年で26秒にもなり、別ものです。自転(1日)と公転(1年)は本来無関係な現象ですね。
参考に→ http://www1.odn.ne.jp/haru/data-list/koyomi-reki.html
蛇足4 エクセルの間違い→1900/2/29がExcelでは日付として存在します。曜日も1900/1/1からこの日までは一日ずれているのです(前記のように、400年違えば月日と曜日が同じになるはずなので、簡単に確認できます)。ロータス1-2-3との互換性を保つために生じたようです。
参考に→ http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20070529/272873/
なお、2100年以降は是正されています。
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