環境問題

二戸市民集会大会決議

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岩手日報記事
http://www.iwate-np.co.jp/ecology/ecology0807/ecology0807151.html

とmy blogの前の記事の二戸市民生活協働部生活環境課のチラシもご覧ください。

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安心を未来につなぐ市民集会(二戸市)

7/13、二戸市民文化会館大ホールで開催された「県境産廃南側牧野 断ち切れぬ不安 守ろう二戸の自然 安心と未来をつなぐ市民集会」に参加した。主催は、二戸市、二戸市議会、二戸自然と環境を守る会、カシオペア環境研究会の4者。行政と議会、市民団体が共同の集会を開くのは今回が初めてだそうである。参加者数は目測で600人程度。実に多くの市民が参加したことになる。

市長の主催者あいさつが実に立派だった。現行なしで、市の立場・市民と自然を守る姿勢を明確に語り、南側牧野問題の認識、青森県への要求を明確に示した。岩手県産業廃棄物不法投棄緊急対策特別室再生・整備担当課長の吉田氏が「県境産廃現場からの報告」と題して、県境産廃不法投棄の経緯と現状の概略を説明。その後で、二戸市民生活協働部生活環境課・嶋野氏が「県境産廃南側牧野の疑念・調査の実現に向けて」と題して、県境産廃不法投棄現場に隣接する南側牧野の疑念について説明した。
「同事件の不法投棄業者が青森県に届け出て1980年代に下水汚泥の最終処分場としていた牧野。両県の廃棄物撤去の実施計画区域外だが、不法投棄情報も寄せられ、有害産廃が埋まっている疑念がある。現場は二戸側に向かって下り傾斜のため、汚染拡散も懸念される(http://www.iwate-np.co.jp/cyokugen/07cyokugen/cyoku070630.htmlから引用)」。また、当初青森県は調査に同意し、予算をつけたにもかかわらず実行して来なかったこと、最近は「地権者の同意が得られない」ことを言い訳にして不誠実な対応をとり続けていることを指摘した。
市民へのメッセージは、中学生(2校)、主催4団体のメッセージが発せられた。南側牧野への不法投棄について、田子の人(複数)の目撃証言も寄せられていること、隠すと疑念が拡大するから早急の調査を、青森県の責任…二戸市議会県境産業廃棄物不法投棄事案に係る対策特別委員会前委員長の及川氏の鋭い舌鋒等が印象的だった。八戸から参加した私たちは、やや肩身が狭い思いで発言を聞いたいた。
最後に別記の大会決議を採択した。

集会終了後、畠中二戸市議のお誘いで昼食交流会があり、八戸から参加した7人と現地の5人が参加した。三戸から移住したTさんご夫妻も参加。ここでも、青森県当局への批判が強かった。
私は、この南側牧野の問題についてきちんと認識していなかったので、認識を新たにすることになった。反省。

二戸市民生活協働部生活環境課作成のチラシ↓
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