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冬至と日の入り時刻

今日は冬至、明日から日の入り時刻が遅くなるのかなと考えつつ、新聞とWebで調べてみた。
そうすると、八戸の日の入りが最も早かったのは12月8日で16時8分8秒、今日は16時11分50秒なので4分近くも遅くなっていることが分かった。
そういえば、日の出の時刻が最も遅いのも1月上旬で冬至ではない-これは前に調べた。だから、上記のことも当然予想できたはず、反省。

この現象(冬至や夏至と日の出日の入り時刻のピークとのずれ)は均時差によるもので、太陽の南中時刻が変化するために起きる(決まった時刻に太陽が真南に来るのであれば、日の入りが最も早いのは冬至)。
説明は難しいので、参考ページ↓。
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KOHO/faq/astro/sunrise.html

一応、計算も示しておきます。

12月 8日 日の出 06:43:07 日の入り 16:08:08→昼の長さ 9:25:01
12月22日 日の出 06:52:55 日の入り 16:11:50→昼の長さ 9:18:55

東経135度で計算すると
太陽が12:00に南中するとして 12/ 8の日の入りは16:42:31(12:00+昼の長さ÷2)
太陽が12:00に南中するとして 12/22の日の入りは16:39:28(12:00+昼の長さ÷2)

ところが均時差があり
12月8日は8分12秒前に南中し、12月22日は1分32秒前に南中しているので、日の入りの時刻はその分早まる。

八戸は東経141.522度なので、南中は東経135度より26分5秒早まる。

以上のことから
12/ 8の日の入り 16:42:31-00:08:12-00:26:05=16:08:14
12/22の日の入り 16:39:28ー00:01:32ー00:26:05=16:11:51
※数秒の誤差の原因は、八戸の標高なのか、135度と141度を混ぜて計算したことによるのか-後で考えてみます。

参考サイト
http://keisan.casio.jp/exec/system/1236677229
http://keisan.casio.jp/exec/system/1266762821

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