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私とPC⑧

Windows3.1のあたりから、入試のデータ処理でパソコンが活躍していたと思う。ロータスで作業のすべてをプログラム化し、月日の経過にともなってデータの入力を行い、報告書を作成・印刷する数ヶ月分の一連の作業が組み込まれていた。

私はこのころは学年主任をしていたので、そうした作業には携わっていなかったが、教務部でプログラムが動くとか動かないとかの会話がなされているのを聞いた。若い先生がプログラムを作り直し、教務主任がパソコンの時計を順にすすめながら、旧年度のデータを使って動作を確認する作業が驚きだった。時間までも操るのだから…。
後日、入試のブザーとチャイムをすべてタイマーにセットして実施したときには、この方法でタイマーの時刻を進めながら予定通り動作することを確認した(入試当日のブザーとチャイムをすべて入力したので、当日の動作確認は職員朝会のチャイムと次のブザーだった)-前任校ではスケート教室の際に動作確認のためにチャイムを鳴らし、事務職員に確認してもらったのだから、ちょっと進歩。

次の学校では、入試のデータ処理は「桐」という日本語データベースソフトで行われていた(今は分かりません)。
桐は、プログラムのコマンドが日本語(漢字)なので、読んで見当が付く。Windows7でも動くので、「知る人ぞ知る」優れものとして今も重宝されているようだ。

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