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患者様

連れ合いが医療生協の理事をしているので、医療生協や民医連の雑誌に目を通すことがあるが、その中に、「患者様」という表現があるのが気になっている。医療従事者が書いている文章(投稿の)に散見されるのだ。「患者」の丁寧な表現として使用しているのかも知れないが、不要なあるいはまちがった使い方だと感じている。

(記事等の)書き言葉としては「患者」が普通で、丁寧語は存在しない。尊敬語のはずはないと思うし、むしろ、「お客様は神様」という類の響きを感じてしまう-サービスの対象なので「様」をつけているのだろうか。
「患者さん」という表現も見られるがそれには違和感は感じない。「患者さん」は話し言葉として通用していると思うからだ。話し言葉で記事を書くことは悪いことではない。
「患者様」は話し言葉としておそらくは認知されていない(通用している院所もあるのかも知れないが、仲間内)と思っている。

病院内の掲示の見出しで「患者様へ」と使うのは許容範囲と思うが、どうして、「患者のみなさんへ」という表現を使わないのだろう。

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