« 戻す会ニュース№12 | トップページ | つくる会教科書の使用を中止…滋賀県立河瀬中 »

下北を核燃・原発の総合実験場にするな!全国集会in青森

10月3日に青森市で開催されたタイトルの集会に参加してきました。八戸からは車2台のメンバーが集会に参加、1日からの現地調査にもお二人が参加しました。
集会では、再処理工場の行き詰まり状況と「原発震災」のことが大きく取り上げられました。
試運転最終段階の(はずの)再処理工場では、溶鉱炉の事故-白金族のたまり事故、攪拌棒の間借り事故など深刻な事故-が相次いでいるため、竣工時期を来年10月としました。17回目の延期ですが、試運転が10月で終了する見通しはまったくないようです。
8月11日の駿河湾地震で、浜岡原発5号機では、「M6.5、震度6弱」の地震だったにもかかわらず、(M8クラス-駿河湾地震の180倍の)東海地震想定値を上回る値(ガル)が観測されました。想定東海地震に耐えられないことは明らかです。
参考(やはり浜岡原発は怖かった)
中越沖地震での柏崎刈羽原発のゆれ方-各号機の地震動の違いも原因が明らかになっておらず、現在の耐震設計の基本が大きく揺らいでいます。日本列島が地震の活動期に入ったとされる今、「原発震災」を未然防止するための取り組みが必要になっている、ということでした。
さらに、大間原発、東通原発、六ヶ所再処理工場等に関する「安全審査」は、断層についてきちんと審議されていないことも報告されました。
全国各地の参加者が取り組みの報告も勉強になりました。石川県志賀、佐賀県玄海、静岡県浜岡、宮城県女川、愛媛県伊方、北海道岩内(泊原発の対岸の町)、新潟県柏崎、福島県双葉からの発言がありました。私はビジネスノートの地図で確認、原発の多さを再認識しました。青森県からは、立地反対連絡会議の諏訪さん(県議)が特別報告を行いました。核燃・だまっちゃおられん津軽の会の安藤さん(県議)は、県・原燃への要請、市民へのアピール、運動の輪を広げるための多彩な活動を報告し、集会のまとめで「宝物」と評価されました。
集会の成果をどのように生かして行くのか、課題です。
Photo_2

|

« 戻す会ニュース№12 | トップページ | つくる会教科書の使用を中止…滋賀県立河瀬中 »

三八地労連」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/188576/46424749

この記事へのトラックバック一覧です: 下北を核燃・原発の総合実験場にするな!全国集会in青森:

« 戻す会ニュース№12 | トップページ | つくる会教科書の使用を中止…滋賀県立河瀬中 »