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初冬の長野・無言館

JR東日本の大人の休日倶楽部会員パスで無言館に行ってきました。
上田市の別所線・塩田町駅から歩いて30分、無言館は小高い丘の上にありました。たくさんの戦没画学生の絵が展示されていました。没年が1943年から1945年に集中していて、彼らが戦争によっていのちを奪われたことをあらためて念押しされたように思いました。
絵の中では、「編みものをする婦人」(興梠武さん)のあざやかなオレンジに引かれました。妹を描いたという「和子の像」はずいぶん大きなサイズでした。「飛行兵立像」は本で見たとおり痛みが激しい絵でしたが、展示館には完成したころの写真が置いてあり、時の経過を知らされたように思いました。
今年夏に開館した無言館第2展示館(傷ついた画布のドーム)も含め、たくさんの自画像に接し、語りかけられているような気持ちになりました。
Mugonkan2

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