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やりきれない事件

10/9のデーリー東北に自殺した高校生の記事が掲載されていた。
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2008/10/09/new0810090801.htm

なぜ、死に急ぐのか。
若者を取り巻く状況が、そんなにも殺伐としているのだろうか。ついこの前まで学校で働いていたものとして、そうは思いたくないし、思えない。
部活のことや顧問の言動が伝聞として記述されているが、一方的な言い分ではないのだろうか。また、生徒の心のケアが必要だと思うが、記事はそのことに触れていなかった。
しかし、やりきれないこのような事件を繰り返さないために、学校や教職員ができること、父母・保護者ができることは何だろう。真剣に考えてみなければならないと思う。

なお、記事の中に、「特定の部活に入ることが後期試験合格の条件」という発言が紹介されているが、これは事実ではないと思う。

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コメント

 昨年10月、八戸工業高校での話ですよね。
 願書に「部活希望はラグビー部」と書けば入りやすいというので、その生徒は書いたという話があります。この話は身内に近い方(ご親戚?)から聞きました。
 なさそうで、実際にはこんなことはあるのではないですか。
 大分の大量水増し合格だって、まさか…が本当だったわけです。
 亡くなった子は、小・中と野球だったそうです。一人で立たされてボールをぶつけられて、それを目撃した生徒もいるそうです。
校長は「ラグビー部員は線香を上げに行く必要はない」と言って、後日、遺族がこれに抗議しに学校へ行ったら、手をついて謝ったそうです。
 「…そうです」を連発して書いていますので、又聞き情報です。しかし、これらは遺族に近い方から直接聞いたことです。
 同じ又聞き(間接)情報でも信用度に高低はあると思いませんか。
 新聞記者は関係者を取材し、周辺情報も集めているはずです。そのごく一部が掲載しているのだと思います。
 多様な視点から意見を述べるのはまったく自由ですが、一方的な想像(創造)による書き込みよりも、お調べになって(地元でしたら)書かれたブログが説得力を持つと思います。

投稿: 立ち読み人 | 2008年11月13日 (木) 01時17分

コメントありがとうございます。
私が話を聞いているのは、学校側からです。別の記事で記載したりもしていますので見当が付いているかも知れませんが、3月まで在籍していた学校です。したがって、
>一方的な想像(創造)による書き込み
ではなく、知り得た情報を元に記載したつもりです。

事件の後、種々の事実無根と思われる噂が流れていましたが、「いじめはなかった」と言うのが私の確信です。しかし、なぜ死んだのかと言う思いは残っていますし、自殺へのサインを見抜くことができなかったという残念な気持ちがあります。
事件解明のためには、「いじめ」を前提にせず、彼の周辺で何が起こっていたのかを丹念に調査する事が必要ではないでしょうか。

なお、ブログで間接的な表現(伝聞)にしているのは、守秘義務もありますが、学校名を特定することで生徒や学校に差しさわりが生じるかも知れないと思うからです。デーリー東北紙の取り上げ方も、その点に配慮していたと思います。

投稿: マリオ | 2008年11月18日 (火) 12時42分

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