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2008年6月

定期大会終了…地労連

6/28に三八地労連第20回定期大会が行われました。
今回は、人事異動のために、議長、副議長1名、事務局長、事務局次長2名、幹事1名が交代しました。代議員と役員、あわせて30名近い数の会議でした。県労連の西崎事務局長、日本共産党の田端文明氏が来賓として出席しました。
大会では、情勢が大きく動いている実感があること、自治体要望書の取り組み、自立支援法による受益者負担がもたらしている問題、無駄な仕事が多い職場(学校)を変えるために組合員の倍加をめざしたい等の発言がありました。事務局長を非常勤(ボランティア)とすることについては、専従体制を維持してがんばることも大切ではないかという意見も出されました。幹事会からは、「二、三年は新体制でやってみたい。(再度)専従体制を確立するには、県労連の体制とも関わるので」と答弁しました。方針と規約改正(評議員会を年一回とする)、組合費の引き下げを含む予算も原案通り承認されました。

【新役員】
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【最賃取材のことで発言…6/30NHKニュースウォッチ9で放映予定】
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鮫地域から南校統廃合反対の声

6/27の鮫公民館の教育なんでも懇談会には18人が参加しました。もっと集まるかと予想していましたが、チラシを配るのが遅かったこともあり、こぢんまりとした集会になりました(もちろん、懇談会としては手頃な人数だったのですが、統合反対の行動に取り組みたいと言う人がたくさん集まるはずと期待して参加した地元の人の残念がる声がありました)。
主催者の報告に対してほとんど質問は出されませんでした。
参加者からは、南校の廃校は地域の活力を奪う、バス運行も大幅に減らされるだろう、廃校に反対する運動をしたい、学校はどうして動かないのか、後援会や同窓会の動きが弱い、子どもたちが廃校はしょうがないとあきらめている様子を見ると大人が何とかしなければと思う…等々の意見が相次ぎました。懇談会そのものは8時半ごろに終わりましたが、その後、地域からの動きをつくりだすための組織を作ろうという話になり、懇談会参加者を中心に「南高を存続させる会」をつくることでまとまりました。
7月下旬の計画確定前に、自分たちが動き、署名も集めて、八戸市民の統廃合反対の声がこんなに多いと言うことを伝えることを目的として活動する予定です。
南高への進学者が多い白銀地区でも同じような懇談会をという意見が出され、公民館の空きを確かめて、7月3日か4日に実施する段取りを決めました。
話が終わったのは10時…閉館の時刻が来たので止めざるを得なかったのです。
地元の人たちの強い思いを感じることができた集会でした。

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山はあっても山梨県、貝はなくても甲斐の国

大人の休日倶楽部会員パス(JR東日本全線が三日間で12,000円)を利用した企画ツアーに参加し、山梨に行ってきました。富士山・河口湖、石和温泉の旅という名称の企画で、五合目まででいいから富士山に登ってみたいという連れ合いの希望があったので申し込んだのですが、申し込んだ後で梅雨のまっただ中だと言うことに気がつきました。
一日目は雨。富士山五合目は上も下も雲があり、記念の鈴をもらっただけ。
河口湖でみたオルゴール館は見応えがありました。回転する円盤が大きく、たくさんピンが打ってあるので、迫力のある音を出していました。完成が遅れてタイタニックに載せなかったというオルゴールも展示されていました。バイオリンとピアノを自動演奏する器械(オルゴールとは言えない?)、からくり人形のおもしろい動き、噴水と人形のショーなど楽しませてもらいました。久保田一竹美術館はよく分かりませんが、着物一枚に億の値がつくという話にびっくりしました。宿泊は河口湖畔。Photo

二日目も雨。昇仙峡では、滝とむき出しの花崗岩がつくりだしている珍しい景色を見ました。美しい渓谷ですが、深すぎるので奥入瀬のように歩いて流れを楽しむのは難しいようです。河口湖美術館では「両洋の眼」の展示中で、時間が足りませんでした。武田神社と善光寺(甲斐)も見ました。バスガイドさんがベテランで、バスの中で詳しい説明を聞くことができました。ツアーの参加者に女性が多かったので、計画にはない水晶の店に立ち寄ったのですが、購入意欲のすごさに驚きました。この日の最後はマルスワインの工場でワインの試飲。酒の嫌いな私ですが、ピーチワインは甘くて口当たりがよく、飲むことができました。宿泊は石和温泉。Photo_2

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三日目はようやく日ざしを見ることができましたが、富士山は姿をほんの少し見せただけ。八田家書院、武田信玄が葬られている恵林寺、もう一度水晶の店、ハーブ園と回りました。ハーブ園では早咲きのコスモスが咲いていたのでびっくり。
このような企画に参加したのは初めてですが、修学旅行のような、学びながら、楽しみ買い物もする旅行でした。大人の休日倶楽部会員の旅なので、60代以上の人が多かったのですが、女性たちの元気なパワーには圧倒されました。夜の宴会では艶やかな姿も見せていました…。後期高齢者だという人も元気に歩きました。
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イカ釣り漁船の一斉休漁

原油高による燃料費の高騰を受けたイカ釣り漁船の全国一斉休漁で、県内でも18日、小型イカ釣り漁船など800隻以上が休漁したという(毎日新聞)。

もう働くな レーキを投げろ
… …
働くことの卑怯なときが 工場ばかりにあるのではない

宮沢賢治のこの詩をイメージしたのは、ステレオタイプとのそしりを免れないかも知れない。

地労連の議案を作成していて、青森県の労働者の低賃金が本県の主力産業である農業、漁業が(国の政治で)粗末にされていることと関連しているのではないかと考えた。イカ釣り漁船の休漁が報道されたのはその後の出来事だった。
労働者も農民・漁民も、中小企業(経営者)も、
働くものとしての連帯が、必要になっていると思う。

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鮫公民館で、教育なんでも懇談会

八戸南高校の統廃合問題を中心に、鮫公民館で教育なんでも懇談会を予定しています。
県教委の計画は、地域のことや子ども・親のことを基本に考えたものではありません。
八戸南高校と地域との関わりを中心に、地域の意見と願いを出し合う懇談会にしたいと考えています。

6/19早朝、鮫中学校前でチラシを配布しました。さすがに受け取りは悪くありません。
不思議に感じたのは、学校に出入りする車が多いこと。登校指導中のN先生が言うには、生活道路と化している…と。要するに、通り抜けの車が多いらしい。別の問題発見!です。
鮫小前では別のチームが配布しました。
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父の日

いつものように娘二人から、花とクッキーが届きました。花は、色合いのせいか、一見地味な印象を与えましたが、二、三日で満開になるとまた雰囲気が変わるかも知れません。
クッキーは娘の夫の名前で届きました。おいしくいただいています。
仕事が一段落したので、映画「最高の人生の見つけ方」を見ました。信頼できる友を見つけるという人生の喜びは、いくつになっても同じ(むしろ、終末に近いから喜びが大きいのか…)ということを描いていたと思います。
その後麺道蘭でいつもの「とんこつ」…誕生日のごちそうです。
ケーキは、理科の歓送迎会の時に自分用に購入したnocoのレアチーズケーキが残っていたのでそれにしました。
自分の父親には、ドトールのコーヒーをおくりました。すきなのだそうです。

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理科の歓送迎会、地震

年度末人事異動で、二人が出(一人は転勤、私は退職)、二人が赴任しました。高校総体も終わってようやく一段落した昨日6/13、六日町の「七草」というお店で歓送迎会が行われました。
久しぶりに会ったみなさんから、近況や学校の状況を聞いたり、転出したK先生から新しい学校の様子を聞いたりして、久しぶりに「教育」に触れたような、懐かしい思いを抱きました。
歓迎される側と送別される側の集いですから、一緒に仕事をする(した)ことはないのですが、もしすることがあれば、それぞれ個性があって、年齢も散らばったおもしろいチームができそうな雰囲気でした。
料理もおいしくて、たのしいひとときでした。

6/14は初めての緊急地震速報を体験しました。
最初は「あれっ、番組から何かのお知らせかな」と思ったのですが、くり返しコールされたので、理解しました。家の中だったので対応はストーブを消したぐらい。当地では震度4でした。

6/16にhttp://www.antiatom.org/peacemarch/cat14/post_68.htmlで、平和行進がちょうど地震と遭遇したことを知りました。行動の変更はあったようですが、森悦子さんは元気に行進中で、無事に宮城に着いたようです。

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はちのへ九条の会・学習講演会

6/21福祉公民館で、はちのへ九条の会・学習講演会が予定されています。
これは、第9回世話人・賛同者の集いとあわせて行われるものです。講師は岩淵惣二さん(特別養護老人ホーム「瑞光園」園長、町畑・桜ヶ丘九条の会よびかけ人)。
演題は、「社会保障と憲法」です。

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いま生きているということ

「いま生きているということ」…哲学でなく、谷川俊太郎の詩の話でもない。
高校時代にムラサキツユクサのおしべの毛の細胞を顕微鏡で見て、原形質流動を観察したことがある。
生物とは何かという問いに、生物学では、代謝機能、自己増殖機能、細胞膜を持つ、という三つの特性を持つものとこたえる。そして、生きていることの証が「原形質流動」なのだ。
高校生だった私は、当時このことの重要性を認識していなかったと思う。生物の生と死を個体レベルで考えていたので、生きていることを確かめる難しさを認識していなかったのだ。
教職につき、理科を教えはじめて初めて、前述の生物の特性から、細胞が「いま生きていること」を確かめる方法としての原形質流動(それ以外には思いつかない)の重要な意義を実感した次第である。そう言えば、細胞はほぼ透明なので、生きたままの細胞を見る実験は少ないように思う(たいていは染色する…殺してしまう)。
念のために言えば、原形質流動は細胞内の輸送活動であり、代謝の背景と説明される。細胞膜は見て分かるが、顕微鏡観察では生死の判定には使えない(膜の輸送・電位差変化を調べれば生死が分かる)。
また、ウィルスが生物として認められないのは、代謝と自己増殖機能は持っているが細胞膜を持たないからだ。

毎年、ムラサキツユクサの花を見て、同じようなことを考えている。
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平和行進6/7

6/7の日程は三戸から二戸に引き継ぐことでした。
13:00に三戸町役場を出発した行進団は25人で、医療生協、全労働、全司法、青銀労組、新婦人、年金者組合、コープあおもり、平和委員会、生健会、県国公の方々が参加していました。地元の大向町議も、例年の通り、先頭で行進しました。
青岩橋は車で越え、金田一温泉駅前から行進を再開しました。駅前到着が予定より早かったのですが、駅前の岩手行進団からは歓迎の拍手をいただきました。
引継は、平和行進実行委員会のリレー旗の他にイギリス平和行進のオルダーマストン連帯旗http://www.antiatom.org/peacemarch/AldermastonFlag1.html(参照http://www.antiatom.org/peacemarch/cat13/50_2.html)も引き継がれました。
労組・団体旗もそれぞれの団体・労組のメンバーが引き継ぎました。年金者組合の旗を受け取ったのは、二戸に移住した元三戸高校のTさんでした。
通し行進の森さんが涙ぐみながらあいさつ、三八での三日間の行動がよい思い出になったようです。実は、午前は時間があいたので、蕪島と種差海岸を案内したのです。蕪島にはウミネコの群舞とヒナを守ろうとする鳴き声にびっくりしたようです。大須賀海岸の砂丘も元気に歩き、種差の芝生に感動していました。

平和行進の写真は取り損ねたので、ウミネコの写真を掲載しておきます。
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平和行進6/6

6/6は、早朝は強い雨が降っていたので心配でしたが、市庁前集合のころは弱まりはじめ、歩き始めたらやみました。降られれば途中の神明宮まで行進のつもりでしたが、無事司法センターまで歩くことができました。行進は30名超程度でした。出発前に、市長と市議会議長から賛助金をいただくことができました。八戸市議会は「非核平和都市宣言」を採択しているのですが、その決議文が市議会前の壁に掲げられていました。
司法センター以降は、南部町と三戸町を行進しました。参加者は23人(車は5台)。
南部町では副町長と面談しました。森さんは、核兵器廃絶について訴えつつも地域のことを色々質問していました。三戸町では総務課長が応対し、私たちの訴えに共感を示していました。両町とも賛助金の協力をいただきました。
行進団は三戸で解散しましたが、森さんと事務局メンバーが田子町を訪問しました。田子町では高橋町長とお会いすることができました。なかなか商売上手な方のようで、修学旅行で中学生・高校生が訪れ、農業体験で感動していくことや有名な田子ニンニクの食べ方なども語っていました。賛助金もいただきました。
私はこの日は事務局の仕事でいっぱいになり、写真撮影はできませんでした。

変わりやすい天気だったので6・9行動は中止し、みろく横丁で夕食としました。森さんは、馬刺しとせんべい汁のおいしさに感動していました。田子でニンニクの話を聞いたので、つい三人ともニンニク揚げ(丸ごと!)をいただきました。おいしかったのですが、明日の朝のにおいがすごく心配です。

追記 三戸町の行進開始地点は、例年はアップルドームだったのですが、雨もよいと言うこともあり黄金橋からに変更しました。後日、三戸町議の大向さんがアップルドームで待っていたと言うことを聞きました。申し訳ないことをしました。

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平和行進6/5

平和行進が八戸を通過しました。
6/5は上十三地区からの行進が三八教育会館に到着。17:45から市内行進を行い市庁前で引継集会を行いました。行進参加者は90人程度、集会は105人で目標としていた100人を超えました。通し行進者が東京ほくと医療生協理事の森悦子さんだったこともあり、医療生協から30人もの参加でした。全労働八戸職安分会も20名近い参加でした。年金者組合、新婦人も10人を超えました。
集会では、苫米地十和田市原水爆禁止の会代表が三沢市長と面談したことなどの取り組みを報告しました。内田八戸原水爆禁止の会会長が歓迎のあいさつを行い、通し行進の森さんも元気なあいさつでした。市長・市議会議長のメッセージ、近藤三男さんの特別発言の後みんなで「原爆を許すまじ」をうたいました。
その後三八教育会館に移り、通し行進者歓迎・交流集会を行いました。森さんは通し行進を決意した訳や体の状況、北海道での行動などを丁寧語りました。集会でも伴奏したうみねこ合唱団が4曲も歌って下さいました。こちらの参加者は26人でした。

写真を何枚か掲載します。
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高生研・全国大会

5/31に浅虫で開催された青森高生研・中間集会に参加しました。
高生研全国大会が7/30~8/1の日程であおもりし文化会館で開催され、その実行委員会が集会日程に組み込まれていたためです。
12年前、古牧温泉で開かれた全国大会の際は何度も三沢に足を運んだものです。学年団を組んだ同僚の実践報告があったので、自分の実践でもないのにいろいろ発言する機会がありました。
今回の大会には、サポーターとして参加するつもりです。
退職して二ヶ月が過ぎ、授業についての関心はやや薄れましたが、生き生きしたクラスづくりの実践(今回の集会では、花巻東高校・中順子さんの報告が良かった)を聞くとうらやましい気持ちになります。
竹内常一氏の講演が聴け、豊かな実践報告があふれる全国大会を何とか成功させたいと思います。

なお、高生研全国大会の案内は http://plaza.rakuten.co.jp/aomorikouseiken/ 

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