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2008年2月

日本鐵道・同盟罷工110周年記念集会

八戸市・八戸会館で、二月二十四日日鉄機関方同盟罷工百十周年記念のつどいが行われました。
この争議は、日本労働運動の歴史に燦然と輝くもので、110年前に日本鉄道・東北線(現在の東北本線と高崎線)で闘われました。「シリアオミナヤメタ」という青森、尻内機関方の決起を伝える電文が知られています。東北線12の機関庫のうち、上野をのぞく大宮から青森までの全機関庫の機関方(機関士)が参加、大雪と重なったため、東北線は二月二十五日から二十八日にかけて、旅客・貨物とも全線が止まり、ダイヤが正常に戻ったのは三月三日のことでした。この争議は日本鐵道の専横に痛撃を与え、労働者側は賃上げと待遇改善を実現し、全面勝利をかちとりました。また、社会的な影響は大きく、鐵道関係だけでなく、労働運動・民衆運動に大きな影響を与えました。
このすばらしい闘いを指導したのが尻内機関庫の石田六次郎、青森機関庫の池田元八でした。八戸では、80周年以降、10年ごとに集会を持ち、運動の歴史を掘り起こし継承していく活動を続けてきたのです(100周年の際にはJR八戸駅付近の小公園に記念碑を建立しました)。 110周年の今年は、東奥日報の罷工報道に関する三上秀光さんの報告とメソジスト派のキリスト者だった石田六次郎についての八戸柏崎教会の相良牧師のお話がありました。柏崎教会は現在は日本基督教団所属の教会ですが、当時はメソジスト八戸教会で、石田六次郎とこの争議のことが教会の歴史に記述されていることも紹介されました。
この闘いの歴史をきちんと受け継ぐことが求められていると感じました。

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春が来る!

2/17にえんぶりがはじまり、本日で終了しました。
えんぶりは豊年祈願の踊りで、名称は、朳(えぶり)という農具を持って踊ったことに由来するといわれてます。馬の首に似せた烏帽子をかぶり、摺りと呼ばれる激しい舞は、春を迎える印象的な行事です。
写真は、2/17朝、長者山で撮影したものです。

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子どもたちがかわいらしく舞うのは松の舞

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人事異動発表の日程

ご存じかと思いますが。

内々示        3/18
異動発表(内示)  3/21

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日本鉄道機関方同盟罷工110周年

1898年2月24日、日本労働運動史上に残る大ストライキの発信は八戸・尻内機関方でした。
110周年の今年、内丸の八戸会館で記念の集いが行われます。

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八戸会館地図

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川端純四郎氏の講演・質問とお答え

川端純四郎氏の講演・質問とお答えです。

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川端純四郎氏の講演4

川端純四郎氏の講演4です。

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川端純四郎氏の講演3

川端純四郎氏の講演3です。

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川端純四郎氏の講演2

川端純四郎氏の講演2です。

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エンジンルームから白煙!

2/10に五戸に行った際、雪にはまったハイエースを引っ張った。私は、自分の車が動かなくなったときのために牽引用のワイヤーをトランクに積んでいるので、前にも人の車を引いた人がある。車は四駆なので牽引力はかなり強い。
しかし、この日のハイエースととても重かったので、何度もアクセルを踏み、エンジン全開で引いてみたのである。最後にようやく動いてほっとしたら、マイカーのエンジンルームのあたりから白煙が上がっていた。もしや、オーバーヒートかと思ったら、クラッチが聞かないことが分かった。そう言えば、アクセルを踏んでも私のタイヤは雪を蹴散らしてはいなかった。つまり、タイヤが回転せずにエンジンの回転数が上がったと言うこと、クラッチが思い切り滑っていたのですね。
車の保険にはレッカーサービスもついているので、連絡したら、混んでいるので待ってくださいと…。冷めてから試したら滑らなくなったが、心配なので車を購入したスズキに聞いてみたら、「たぶん大丈夫」。結局、保険屋さんがレッカーの手配をする前に解決。
しかし、昨日も今日も、焦げたようなにおいはきついし、クラッチが甘くなったので、少し運転しにくい。車検まであと一年もあるので、それまで持つかどうか心配だ。

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川端純四郎氏の講演

2/9実施のはちのへ九条の会三周年記念講演会の講演記録を紹介します。
講師は、川端純四郎氏です。
たいへん分かりやすいお話でした。
ブログの制限があるので、四回に分けてアップロードします。

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春闘学習会(地労連)

2008年春闘は賃上げのチャンスと言われています。
2008春闘を前に、経営側は「経営労働委員会」報告を発表、その中で「家計への配慮」に言及し、業績好調な企業の賃上げを容認する姿勢を見せました。格差や貧困が政治問題化している中で示した、ちょっとした歩み寄りかも知れません。しかし、このことを闘いに生かさない法はありません。誰もが一万円以上の賃上げ、時給は1000円以上にという全労連の要求実現のために、私たちも地域からの春闘に取り組みましょう。
市場空前の利益を上げ続けている大企業は、消費税の増税や本陣税減税でさらなる利益の拡大を狙っています。働くルール破壊の労働法制改悪もめざしています。
こうした財界の21世紀戦略の批判的検討のための学習会をステップとして、2008春闘の飛躍を。

「222.pdf」をダウンロード

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映画「結婚しようよ」もいい

八戸フォーラムで、吉田拓郎の曲が全編に流れる映画「結婚しようよ」を見てきました。若いときには敬遠していた吉田拓郎ですが、曲そのものは耳になじんでいて、割と聞いています。その曲が実に効果的に使われていた映画でした。
ストーリー等は→http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=7692

「半落ち」や「夕凪の街 桜の国」を撮った佐々部清監督の作品で、映画終了後に監督の挨拶がありました。「コメディを撮ったつもりだが、後半では泣いている人がいる」と。監督の人間への愛情があふれている映画だと思いました。半落ちもそうでしたが、さわやかに泣ける感じです。同じ松竹の映画「母べえ」に対して、「父べえ」と呼び(「母べえ」を評価しつつ、「結婚しようよ」への自信を持って)、両方見てほしいとアピールしました。
今撮影しているのは「三本木農業高校、馬術部」(今秋公開の予定)で、冬のシーンを撮影するための来県だったとのこと。

この作品を上映するのは、本県では八戸フォーラムだけなのだそうです。今日も青森市から見に来て監督のサインをもらっていった人がいました。「夕凪の街 桜の国」も八戸だけの上映だったとのこと、初めて知りました。
だてに「市民のための映画館」と名乗ってはいないなと思いました。

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