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2008年1月

社保協キャラバン

1/30の午後、県社保協(社会保障推進協議会)のキャラバンに参加し、六戸町と五戸町に同行しました。
社保協は事前に、焦眉の問題になっている後期高齢者医療制度や最低保障年金制度、生活保護基準引き下げの問題、国保の問題等を取り上げ、国や県への申し入れや各自治体の具体的な対応を求める内容の部署を懇談のための資料として送付していました。
懇談は、自治体にそれについての考え方を述べてもらい、私たちが質問や意見・要望を述べるという形式で行われました。

六戸町には、県社保協の三人と私の4人が行きました。六戸町は、県内でも最高水準の中学卒業までの医療費を無料化している町です。懇談は一時間程度でした。回答はおおむね国の方針通りに行うと言うものでしたが、妊婦健診は14回まで無料化の方向で進めているという画期的なお話がありました。県の基準を大幅に超えていて、対象からは大歓迎される内容だと思います。国保税の滞納者への対応の苦労など、本音でいろいろ話していただきました。

五戸町の懇談には、八戸社保協からの5人が加わり(これはカタリと表現したいところ)、町側も課長3人を含む4人が対応しました。最初は少し堅い雰囲気でしたが、話が具体的になるにつれて、生活保護水準の引き下げは承服できないなどの本音や、本当は妊婦無料健診の回数をもっと増やしたい(ただ、財政が許さない…)などの発言もありました。五戸での懇談は一時間を超え、町立病院には産科医がいるので十和田市からもたくさん来ていることなども紹介されました。社会保障についての考え方を披露する場面もありました(考え方が少し違うのではないかと感じましたが、懇談の場なので追求はしませんでした)。

教組あるいは労組として行う自治体キャラバンと違い、お互いのやりとりが多く率直な意見交換もできる行動だったと思います。

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はちのへ九条の会三周年記念講演会

2月9日に、はちのへ九条の会三周年記念講演会が開催されます。
○講師は川端純四郎さん(平和をつくりだす宗教者ネットinみやぎ事務局長、全国革新懇代表世話人、元東北学院大学助教授)。
○演題は、憲法と日本の未来
○会場は三八教育会館大ホールで
○参加費は500円です。

pdfcreatorが思わしくないので、wordファイルとJpeg画像を貼り付けておきます。「kawabata2.9.doc」をダウンロード

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青森高生研・冬の学習会

すでにご存じかと思いますが、高生研第46回全国大会は青森市で開催されます。
2/2,3には例年開催の冬の学習会が(全国大会成功をめざす位置づけで)予定されています。
私もはがきをいただきましたので、掲載しておきます。
シンポジウムが、高等学校における「特別支援教育」について考えると題して行われるので、障害児学校の先生方の参加も期待されています。
なお、参加費は3000円(一日参加は1500円)。

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大丈夫でした

前に一泊二日の入院についてお知らせしていましたが、切除したポリープの組織検査は「安心」できるものでした。大きい方は放っておけばガンになるやつ…切除、小さい方は良性ということでした。
今後は二年に一度程度は大腸検診を受けるように言われましたが、とりあえずほっとしています(なにせ、父も妹もガンになりましたので、私ももしかすれば…と考えていました)。

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中嶋哲彦・名大教授の講演は勉強になりました。

民教研集会に参加し、名大・中嶋哲彦氏の講演を聴きました。中嶋氏は、全国でただ一つ全国一斉学力テストに参加しなかった犬山市の教育委員をつとめておられます。
講演のテーマは、「犬山はなぜ学力テストに参加しないのか」でしたが、そのことを説明するたに、全国一斉学力テストの「目的」を詳細に分析してくださいました。
「競争意識の涵養による学力の向上」が目的と中山文科大臣は述べました。悉皆調査として行われる全国いっせい学力テストが、生徒・学校の競争激化、序列化を招くことは必至です。ただ、このことは二次的に生じることであり、最大の目的は文科省の実施要項にある「教育・教育政策の結果の検証(PDCAサイクル)」にあるのではないか、と氏は指摘しています。つまり、文科省がPDCA(Plan,Do,Check,Action)サイクルのCとAの主導権を握ることで地方分権的教育行政と自立的学校運営に文部科学省によるコントロールのたがをはめ直そうとするものだというとらえ方です。
確かにそのようなとらえ方をすると、全国一斉学力テストは、犬山がすすめている「学びの学校づくり」の理念とは対極にあるもので、参加しないという結論になるのは当たり前のことだったと納得しました。
犬山ががすすめている「学びの学校づくり」の説明にも非常に興味を引かれました。私は校舎・教室の配置にまで提案が及んでいることに感動を覚えました。

かつて「西の愛知、東の千葉」と呼ばれた管理教育の「本場」での、教育委員会主導のすばらしい取り組みを教えてもらいました。

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家族で還暦の写真と祝う会

元日に子どもたちの主催で、私たちの還暦を祝う会が催されました。すでにそれぞれの誕生日には還暦祝いをもらったのですが、三人が相談して会合もやることになったようです。
写真を撮ることは聞いていなかったので、服装にやや難がありましたが、すまし顔で何枚も撮影しました。私たちがきちんとした家族写真を撮ってもらったのは初めてのような気がします。
私は無口な方だし酒も飲めないので、どんな会合になるのか心配したのですが、二十代後半と三十路の子どもたちは上手に会を進行したので、私も良い雰囲気に誘われて、子育ての思い出やら危機一髪の出来事等を語ることになりました。
プレゼントは任天堂のDSlite、脳トレや常識クイズに励めと言うことのようです。
子どもたちがまとまって(協力して)何かに取り組むのもおそらくは初めてだと思います。

とてもうれしい会合で、私たちは感激し、子どもたちも満足していたようでした。
方向音痴の私は、会合の場所に行くのに道を間違え、連れ合いと口げんかしながらやや険悪な雰囲気で到着したのですが、帰りは和やかな雰囲気になっていました。

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新年おめでとうございます。

退職の年になりました。
心を引きしめて、一歩一歩歩みをすすめたいと思います。
今年もよろしくお願いします。

2008

追記 元日の朝、東の空には雲がありました。日の出から30分程度経過してようやく一面の青空が広がり、力強い光が差してきました。
明るすぎてもはや撮影は不可能でした…。写真は初日に照らされた葦毛崎です。

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