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「日本の青空」を見て

 映画「日本の青空」を見て、映画の主役は鈴木安蔵ではなくて日本国憲法そのものだったと感じました。憲法の成立を真っ正面から描いた価値のある、意義深い作品だと感じました。鈴木安蔵さんの人生の描き方は少し薄いとかんじましたが、それを描くのが目的ではないのでしょう。
 ベアテ・シロタさんが丁寧に描かれていたのも感激でした。
 ただ、日本代表とのやりとりのセリフは、事実と少し違うようです(ベアテさんは通訳としての立場を崩さなかったはず…インターネットで調べてみました)が、後年ベアテさんが語った「当時の想い」が反映されている訳だし、映画としては自然な流れだったと思いました。
 もう一度、今度はもっとたくさんの人に見てほしいので、八戸フォーラムで上映してほしいと思います。

6/3追記 下線の部分は、ベアテさんの自伝(1945年のクリスマス)を読み直して、映画に描かれているとおりであることを確認しました。私の思い違いでした。

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