やらせ糾弾の集会、開催しました!
11月10日に行われたタウンミーティングについての集会→「教育改革タウンミーティングin八戸の真実-『やらせ』とその後」に90人もの参加がありました。反響の大きさに、ちょっとびっくりしています。
「やらせ」の経緯はマスコミのこれまでの報道でかなり知られてきていますが、高教組の谷崎副委員長が、やらせの発覚、県教委とのやりとり、国会で取り上げることになったいきさつ、やらせが発覚した後も自らの行為の責任を認めようとしない県教委の態度等について説明しました。文科省の質問案送付が直前だったことで時間的な余裕がなくてFaxを使ってしまったのだろうという説明に、なるほどとうなずきました。記者会見を行った八戸市教育長が謝罪の言葉を述べておらず、記者団の追求でようやくそれらしい言葉を述べたという説明、さらに県教委は「結果的に不信を招いた」と述べるにとどまっていることなどの説明もあり、引き続き私たちが取り組むべき課題だと感じました。
参加者3名の発言は臨場感のあるお話でした。ある先生は、会場にはいるまでのチェックの厳しさや市民の声を聞くつもりなどなさそうな運営の仕方をのべ、言いたいことがたくさんあって何回も手を挙げたのに当たらなかった、あらかじめ発言者が7人も決まっていたからだったと悔しさを発言しました。別の先生は、「女子大生二人が400人を前に発言したのでえらいなと感じたが、このような背景があったのか」と述べました。当日会場で発言した方も来ていて(頼まれていないひと)、発言したときの思いを語りました。「せっかく大事なことを質問しているのに、大臣たちはちっとも答えず、すぐ教育基本法改正に話を持って行くという補足の発言もありました。私は失念していたのですが、「教育の目的は人格の完成ではないのか」」と書いた現在の教育基本法の先進性を述べた質問者に対して、「人格が完成すれば、それは神様。だから、完成ではなくて、完成をめざすとしているのだ」という逃げもしくはふざけともとれる答弁があったという指摘もありました(ここの部分は私見を追加しました)。タウンミーティングの動画を見直してみようと思っています(編集されているかも知れませんが)。
その後、質疑と意見交換を行い、問題の幕引きを許さないこと、欺瞞に基づく教基法改悪を許さないことなど、これからの取り組みを確認して散会しました。集会終了後に、タウンミーティングの動画を見て、疑惑の発言を確認しました。
とりあえず、現地からの報告です。
11/11追記 いただいた画像をアップします。
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